会計とは…
会計について学んでみることにした。
全くのド素人だがどこまで行けるのか…
会計と簿記について
まずはこの画像内で行くと
会計とは、会社の活動を関係者すべてに報告する事を指し、
その中に簿記も含まれている、という。
まぁ、めちゃくちゃ枠が広めってことなんだろう。
んで、簿記はその会計の中でも、
会計データに取引を記入する事、を言うらしい。
会計とファイナンスについて
会計とファイナンスを比べてみて、会計とは何かを理解する。
会計にはこんな特徴がある。
①まずは会社の立場で報告する
②「利益」を扱う
③常に、ある一定期間の「過去」の数字を扱う
らしい…確かに…
また、会計も2種類あるんだってさ。
管理会計…会社内の人の為に数字を報告する 例えば設備投資するべきなのかな??のジャッジに
財務会計…会社外の人の為に数字を報告する 例えば株主さんへの報告とか
一方ファイナンスは…
①投資家の立場で
②「キャッシュ(=今、手元にあるお金)」を取り扱う
③常に未来の事を話す
どこに投資すべきか、やどうやってその投資金を集めるのか?とか、
儲けの配当なんかを扱うときにはファイナンス、っていうんだって。
そして、
企業の活動は3つに分けられる。
①お金を集める財務活動
②投資する投資活動
③投資した者からもうけを上げる営業活動
これらの3つの活動を記録したものが、財務諸表っていうらしい!!
今日はここまででした。
ではまた!