前回のオーライリーで数学がやっぱりわからんから、UDEMYと並行で。
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今日から、オーライリー、UDEMY数学の合わせ技で学ぶ。
とりあえず、UDEMYも少し始めた。
あうとぷっとです。
変数…変わる値
定数…固定されている値
これは、まぁ。OK。
y = ax で表されるんだってね。
関数とは、ある値を決めると、必ず、yが決まってくる。
y = f(x)
例えば、y = 3x + 2とか。
定数の3が決まって、xも決まると、yが必然決まってくる。
累乗と平方根
ここで、あれ?知らん!ってなった。
累乗、平方根の意味は分かるが、この数式がわからんかった。
やばいやばい。
自分でペン走らせて計算したら、ちゃんと合いました。
やばー。わからんw
ふぅ。
んで、これの応用で平方根のこの式も、ちょっと躓いた。
え?なんでYの二乗がxになんの?ってなった。
でも理解。
念のため、パイソンで、累乗と平方根を表したコードも記載します。
↓累乗
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt %matplotlib inline def my(x): a = 3 return a **x # 3^x x = np.linspace(0,2) y = my(x) #y = f(x) plt.plot(x,y)
OKOK。
累乗はイメージがしやすい。
↓平方根
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt def my_func(x): return np.sqrt(x) + 1 # ルート + 1 x = np.linspace(0, 4) y = my_func(x) # y = f(x) plt.plot(x, y) plt.show()
累乗と、向きが反対。
そりゃそうか。
累乗の全く逆行くやつやからな…